ホーム生活騒音によるトラブル事例

生活騒音によるトラブル事例

私たちが日常生活を送る上で、必ず発生する生活音。
特に現代社会では、生活が多様化したことで様々な音の原因が存在します。
「これくらいなら大丈夫!」と思っていた生活音も、実は周囲にとっては不快な音かも知れません。
このページでは、実際にあった生活騒音によるトラブル事例をご紹介します。
また、騒音・防音に関する疑問やご相談はお気軽にご相談下さい

生活騒音によるトラブル事例

愛知県北名古屋市のそろばん教室に、無職の男が斧を持って押し入り、下駄箱や机などを破壊する事件が起きた。男は教室の向かいの家に住んでおり、「うるさい」と声を上げながら斧を振り下ろしたという。
子供たちは裏口から逃げて全員無事。しかし、泣きながら裸足で逃げ、「殺されるかもしれない」と恐怖で声を震わせる子もいたという。
教室と男の間には、約3年前から騒音トラブルがあり、双方とも警察に相談していた。

生活騒音によるトラブル事例

市西区のアパートに住む無職女性(63)から110番通報があり、道警機動捜査隊員が駆け付けたところ、その場にいた男(77)がハンマーで女性を殴ったことを認めたため、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 男は女性の真下の部屋に住んでおり、以前からトイレを流す音などで騒音トラブルがあり、我慢できなかったという。しかし、被害女性は「カラオケなんてやっていないのに、やってるって言われた」「テレビの音がうるさい、包丁の音がうるさいなどと言われた」と話している。 男は、女性の部屋の玄関ドアをハンマーで壊して室内に入り、女性の顔や頭を殴りかかった。女性は、頭を打撲するなど軽傷を負った。
生活騒音によるトラブル事例

東京都品川区のマンションで、上階の子どもが飛び跳ねてうるさいとして、階下に住む夫婦が騒音の差し止めなどを求めた訴訟で、東京地裁は、男児の父親に一定以上の騒音を出さないように命じるとともに、慰謝料計60万円のほか、夫婦が頭痛に悩まされた治療費や、業者に依頼した騒音測定の費用の支払いを命じる判決を言い渡した。 裁判所は、夫婦が専門業者に依頼して騒音レベルを測定した結果に基づき、「生活実感としてかなり大きく聞こえ、相当の頻度であった」と指摘、上階の住人が近隣に配慮すべき義務を怠ったと判断した。 夫婦が1階の部屋に入居した直後、2階に男児の家族が引っ越してきており、間もなく騒音被害が始まったという。
生活騒音によるトラブル事例

東京都西東京市のアパートで、ひとり暮らしの女性(79)が刃物で首を切られ、殺害されているのが見つかった。警視庁捜査1課は、隣の部屋に住む男(30)を殺人の疑いで逮捕した。
男は「騒音をめぐるトラブルで注意を受け、カッとなって殺害した」という趣旨の供述をしている。当初、男は第一発見者を装っていたが、実際には、自宅の包丁で殺害していた。